ヒスチジン


ヒスチジン・His 

  大人の場合は非必須アミノ酸の1つですが、子供にとっては体内で合成できないので必須アミノ酸の1種です。

 

□ 痛みを鎮める

 

 

ヒスチジンは、体内で脱炭酸反応によって分解され、ヒスタミンになり、血管を拡張し、痛みを抑制する働きがあります。特に関節などに有用です。

*1 ヒスタミンとは、好塩基球や肥満細胞から、アレルギー反応などによって放出される炎症誘発物質です。血管拡張作用や気管支収縮作用があり、アナフィラキシーショックに関与しています。

 

□ 脂肪燃焼

 

  ヒスタミンに変換されることによって、交感神経を刺激し、脂肪細胞での燃焼を促進する働きがあります。

 

□ 成長促進

 

  ヒスチジンは発育に不可欠なアミノ酸です。

  過剰摂取のリスク

  アレルギー様反応
ショック

  摂取不足のリスク

  成長不良
肥満
皮膚疾患

  注意事項

  特に、子供の場合は必須アミノ酸なので、しっかりと摂取することが大事です。

 

□ ヒスチジンが多く含まれる食品

 

動物性食品 mg/
100g
植物性食品 mg/
100g
かつお節(加工) 5600 きなこ 1100
クロマグロ(生) 2400 ピーナッツ 700
はまち(生) 1500 アーモンド 530
プロセスチーズ 720 糸引き納豆 480
鶏肉/もも(生) 630 そば粉 320

 
 

□ ヒスチジンの摂取・こんな人におすすめ

 

  慢性的な関節痛がある方
ダイエットを考えている方
子供
体調を崩しやすい方
 
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