SOD


SOD

 

□ 糖尿病予防

 

  SODには、血糖値の上昇を正常に抑えてくれる働きがあります。

 

  原因 症状
1型糖尿病 ウイルス感染などが引き金となって自己免疫異常が起こり、膵臓のβ細胞が破壊されることで発症。
(風邪が流行する時期に多い)
口渇感
体重減少
多飲
多尿
2型糖尿病 食生活・飲酒・喫煙・運動などの生活習慣から起こるものや、遺伝因子によるものがある。
(肥満の方が多い)

 

□ 動脈硬化予防

 

  SODは、活性中心にある金属の(Cu、Zn、Mn)の酸化還元サイクルによってスーパーオキシド(活性酵素の1つで、体内の脂質を酸化させ、血管を脆くしてしまう)生成抑制する働きがあります。

 

動脈硬化
原因:遺伝、年齢、性別、内分泌因子、血行動因子 など

  大動脈硬化 粥状効果 小動脈硬化
病態 血管壁が弱くなり、血の通るスペースが狭くなるのではなく、過度に広がってしまう。 血の通るスペースが狭くなる。 血管壁が壊死し、どんどん血管壁が厚くなり、血の通るスペースが狭くなる。
症状 めまい ・ 頭痛 ・ 腰痛 ・ 不眠 ・ 四肢の冷感
なりやすい
疾患
大動脈瘤
大動脈解離
狭心症
心筋梗塞
脳梗塞
腎血管性高血圧
脳出血
脳梗塞
腎障害
高血圧性網膜症

  過剰摂取のリスク

  特にありません。

  摂取不足のリスク

  老化
シワ
関節リウマチ
シミ、そばかす
動脈硬化

  注意事項

  構成要素となる 銅・亜鉛・マンガンの不足が起こらないようにしましょう。
SODが不足すると様々な疾患を引き起こすので、積極的に摂取することが大切です。

 

□ 亜鉛が多く含まれる食品

 
SODの構成要素となる、銅・亜鉛・マンガンの多い食品を紹介します。

動物性食品 mg/
100g
植物性食品 mg/
100g
牡蠣(生) 13.20 凍り豆腐(乾) 5.20
牛肉/肝臓(生) 5.30 えんどう豆(塩豆) 3.60
牛肉/もも(生) 4.00 干しシイタケ(乾) 2.30
うなぎ(蒲焼) 3.42 あおさ(乾) 2.01
真アジ(焼き) 2.70 ごぼう(生) 1.04

 

□ 亜鉛の摂取を推奨・こんな人におすすめ

 

  全世代(特に高齢者)
喫煙習慣のある方
紫外線によく当たる方

 

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