アルギニン

 


アルギニン・ Arg 

   
□ 老廃物を出す

 

  肝臓でアンモニアを代謝する働き(尿素回路)と関わっていて、体に有害なアンモニアを分解し、尿素として体外に排泄する働きがあります。また、アルギニンが生成する物質として、クレアチニンがあります。クレアチニンは、骨格筋でのエネルギー産生のための、筋肉成分の(クレアチン)が代謝される際に作られたもので、腎臓から排泄されます。

 

□ 免疫力を高める

 

  白血球の仲間のマクロファージを活性化させる働きを持っています。

 

□ 成長を助ける

 

  成長ホルモンの分泌を促進し、全身の代謝を促進し、体の成長を助けます。
 
 
□ 美しい肌をつくる

 

  アルギニンは、肌のうるおいを保つ働きがあります。

  過剰摂取のリスク

  胃炎
下痢
腹痛

  摂取不足のリスク

  肌荒れ
浮腫
肥満
免疫力低下

  注意事項

  極端にアルギニンだけを補給せず、様々なアミノ酸をバランスよく補給することが大切です。

                           

□ アルギニンが多く含まれる食品

 

動物性食品 mg/
100g
植物性食品 mg/
100g
かつお節(加工) 4000 落花生 3200
しらす干し 1500 ごま(炒り) 2700
車エビ(生) 2000 アーモンド 2100
豚肉/ひき(生) 1500 油揚げ 1600
豚肉/ロース(生) 1300 納豆(糸引き) 940

 

□ アルギニンの食事摂取基準

 

  ありません。

 

□ アルギニンの摂取・こんな人におすすめ

 

  肌が荒れやすい方
エイジングケアしている方
乾燥肌の方
筋肉量を増やしたい方
免疫力を高めたい方
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