ビタミンB6

 


ビタミンB6・ピリドキシン 

  水溶性ビタミンの1つで、酸には強いですが、光で分解されやすい性質を持っています。

 

□ 脂質代謝促進

 

  ビタミンB6は、脂質の代謝を促進して、肝臓への脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。

 

□ 脳機能促進

 

  ビタミンB6は、脳の神経伝達物質を増やす働きがあり、脳の機能を促進させます。

 

□ エネルギー代謝に関与

 

  ビタミンB2は、エネルギー産生のために代謝される3大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)、すべての代謝に補酵素として関与しています。
 
□ 成長を助ける

 

  たんぱく質代謝を促進するため、さまざまな組織を構成(作る)することができ、体の成長を助けます。
また、アミノ基転移反応(アミノ酸の異化・分解)に補酵素としてビタミンB6の誘導体体(補酵素型・ピリドキサールリン酸)が必ず必要です。このことから、エネルギーの代謝にも関わっています。

  過剰摂取のリスク

  食欲不振
脂漏性皮膚炎
不眠症
口内炎

  摂取不足のリスク

  神経障害
結石

  注意事項

  ビタミンB6は、体にとって非常に大切な栄養素であるので、不足はしないようにしましょう。

 

□ ビタミンB6が多く含まれる食品

 

動物性食品 mg/
100g
植物性食品 mg/
100g
 まぐろ/赤身(生)  0.85 とうがらし(生) 3.81
ビーフジャーキー 0.85 にんにく(生) 1.50
鶏肉/肝臓(生) 0.65 抹茶(粉) 0.96
生ハム 0.43 バナナ 0.38
脱脂粉乳 0.27 アボカド 0.32

 

□ ビタミンB6の食事摂取基準


 

□ ビタミンB6の摂取・こんな人におすすめ

 

  運動している方
足がつりやすい方
糖尿病気味の方
菜食主義の方

 

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