パントテン酸


パントテン酸

  腸内細菌の働きによって体内でも合成することができます。

 

□ ホルモン合成

 

  パントテン酸は、コエンザイムA(CoA)の構成成分として、ステロイドホルモンなどの様々なホルモンの合成に関わっています。ストレス緩和の観点から、副腎皮質ホルモンの分泌を促進し、ストレスに抵抗する状態を整えることで、ストレスを軽減する働きがあります。

 

□ コレステロール値低下

 

 

パントテン酸は、全身に存在している *1 LDLコレステロールを肝臓に回収する作用を持つ *2 HDLコレステロールの合成を促進する働きがあります。

                                          *1 LDLコレステロール= 悪玉コレステロール
*2 HDLコレステロール = 善玉コレステロール

 

 

□ ビタミンCの働きを助ける

 

  パントテン酸は、ビタミンCの働きを助ける働きがあります。
 

  過剰摂取のリスク

   過剰症は認められていません。

  摂取不足のリスク

  免疫力低下
体調不良
動脈硬化

  注意事項

  過剰症は認められていないので、不足に注意が必要です。

 

□ パントテン酸が多く含まれる食品

 

動物性食品 mg/
100g
植物性食品 mg/
100g
鶏肉/肝臓(生) 10.10 干しシイタケ 7.93
鶏肉/肝臓(生) 4.41 抹茶(生) 3.70
鶏卵/卵黄 4.33 とうがらし 3.61
子持ちカレイ 2.58 糸引き納豆 3.60
スモークサーモン  1.50 アボカド 1.65

 

□ パントテン酸の食事摂取基準


 

□ パントテン酸の摂取・こんな人におすすめ

 

  風邪をひきやすい方
血圧が高い方
肌トラブルが多い方
アルコールを習慣的に飲む方

 

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