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ビタミンB2
リボフラミン |
| 水溶性ビタミンの1つですが、水には少し溶けにくい性質で、調理によるビタミンB2損失は少ないです。 光に弱く、黄橙色で蛍光色を有することから、食品中で光増感作用を発揮します。体内に吸収された後は、FAD又はFMNに変換され、多くの代謝、酸化還元反応で利用されます。 |
□ 皮膚や粘膜を正常に保つ
| ビタミンB2には、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあります。 |
□ 成長促進
| 細胞の発育と正常な働きを促進して、皮膚や毛髪、爪などの再生に関わっています。 |
□ エネルギー代謝に関与
| ビタミンB2は、エネルギー産生のために代謝される3大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)、すべての代謝に補酵素として関与しています。 |
□ 抗酸化作用
| ビタミンB2は、グルタチオンペルオキシダーゼの酵素としての働きを助け、過酸化脂質の生成を抑制します。生活習慣病にも有効に働きます。 |
過剰摂取のリスク

| 報告されていません。 |
摂取不足のリスク

| 口角炎 舌炎 成長障害 眼症状 |
注意事項

| 水溶性ビタミンで体内に蓄積されないため、日頃から摂取することが望ましいです。 |
□ ビタミンB2が多く含まれる食品
| 動物性食品 | mg/ 100g |
植物性食品 | mg/ 100g |
|---|---|---|---|
| 豚肉/肝臓(生) | 3.60 | 干しシイタケ(乾) | 1.40 |
| 牛肉/肝臓(生) | 3.00 | とうがらし | 1.40 |
| 脱脂粉乳 | 1.60 | アーモンド | 1.11 |
| 鶏肉/心臓(生) | 1.10 | きくらげ(乾) | 0.87 |
| いかなご | 0.81 | 糸引き納豆 | 0.56 |
□ ビタミンB2の食事摂取基準

□ ビタミンB2の摂取・こんな人におすすめ
| 口内炎ができやすい方 口角炎になりやすい方 髪のハリ・コシが欲しい方 疲れやすい方 イライラしやすい方 |
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